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取り扱っているケア用品やフードは本当に安心な商品ですか? |
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アニマルスタッフは子犬繁殖のプロブリーダーでもありますので、ショップには常時50匹のワンちゃんたちがいます。
ですから、メーカーからはいろんな新商品(フード・ケア用品 etc...)をすすめるお知らせが届きます。
気になる商品があれば、そのメーカーの製造担当者に直接話しを聞いた上で、「それなら!!」と思う商品の、まずはサンプルをいただきます。
そのサンプルは、うちにいるワンちゃんたちで試してみて納得をしたもののみお店に置きます。 中には話の内容とは違う商品もあります。
メーカーの考える、卓上論ではわからないことも実際、こうして何十匹ものワンちゃんで試すことによって手に取るようにわかるのです。
アニマルスタッフでは、実際に使ってみて納得をした良品のみを使用・販売していますので、どうぞご安心ください。 |
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人間の食事を犬に与えても大丈夫ですか? |
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人間と犬が必要とする栄養素の種類はほぼ同じですが、食性・代謝が異なるため、必要とする栄養素の量が大きく異なります。
例えば、タンパク質は犬は人間の20倍近くを必要とします。ビタミンCについては、犬は体内で合成することができるため、健康な犬の場合は摂取する必要はありません。
したがって、人間と同じ食事をしてしまうと栄養面で偏りが出てしまうのです。
また、犬は汗をかくことができないので、塩分などの調味料・香辛料に対する耐性が低く、人間にはちょうど良い量でも犬にとっては大量に摂取していることになってしまいます。
調味料・香辛料類を過剰に摂取してしまうと、生活習慣病になる可能性が高くなってしまうので、犬にはドッグフードを与えるようにして下さい。 |
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激安ドックフードって、どうやって作られているの? |
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大量仕入れといっても肉の価格には限界があります。そのため、多くは人間が口にできないものをドッグフード用に加工しているのです。
その結果、「食べられそうにないもの」を美味しそうに見せるために多量の防腐剤や香料といった科学物質を混入しています。
原料に粗悪なものを使うことで安価な商品ができるのです。 |
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粗悪なドッグフードを食べさせるとどうなるの? |
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けなげな犬たちの体は「食用に適さない肉の汚染物質」や「後から添加させた化学物質」を無毒化しようと日々頑張っています。
けれども、人間よりも小さく微力な犬の内臓にはあまりにも負担が大きすぎるのです。
子犬たちはすでに母親の胎内にいるときから、こうした化学物質と戦っています。
毎日、化学物質を多量に摂取している母犬の体内で育ち、その母乳を飲み、同じドッグフードを離乳食として食べ、すでに子犬たちの内臓はへとへとに疲れています。
重度の子犬たちは、新陳代謝が悪く感染症にかかりやすいため、ひとたび汚染された環境にさらされれば死亡してしまうのはいうまでもありません。 |
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愛犬の健康を保つにはどうすればいいの? |
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前述のことから、健康な体の子犬を育てるためには、その母親から育てなければいけないということになります。
今後ドッグフードへの認識が一新されれば”死なない子犬”ができるはずです。
また、それが本来のあるべき姿なのです。
完全無添加のフードの安全性への追求は”死なない子犬”をテーマのひとつにしています。
当店の考える【完全無添加のドッグフード】は化学薬品などを使用しないことを大前提としております。 |
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